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ワークフロー紹介「FolderConnect by AirDrop」

その他 その他-ワークフロー紹介

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フローを修正しました(2016年8月20日)
▼変更点(タップで展開)

2016年8月9日の追記はここまで。


AirDropを使って、Macの任意のフォルダにファイルを転送するワークフローです。
DeskConnectがあまりに気まぐれなので、AirDropで作りなおしました。
DeskConnectを使ったバージョンにあった、テキスト送信に関する不具合もこちらで修正しています。

Extensionで実行するか、あるいはクリップボードを取得して入力とします。

クリップボードを経由してほかのワークフローの出力を受け取ることで、いろんなフローの出力をMacの任意のフォルダへ繋げることができます。
“Share"アクションで繋げることもできますが、Action Extensionが多重になるとそれだけ動作は不安定になりますので、クリップボード経由のほうが望ましいと思われます。

Mac側の色々なものを自動で立ち上げたりしますので、直接AirDropするより少し楽ができると思います。

ファイル名は基本的にオリジナルを保ったまま転送しますが、テキストファイルの場合は「実行日時_連番.txt」となります。

ファイル転送の決定版と言っていい使い心地ですが、大きなファイルをWorkflowに流し込むとアプリ(Extension)が落ちてしまうという難点があります。
100MBくらいの動画ファイルをこのフローで転送しようとしたところ、何度やってもGenerate Hashのところで落ちてしまいます。60MBくらいだと問題はありません。この辺りは、使用しているデバイスのRAMの大きさによって挙動が変わるかもしれません。


インポートはこちらから。
2016年8月20日の修正版。
https://workflow.is/workflows/96b185c1f26d4b85a6fe436bc1fbcb04


【使用開始までの手続き】

(1)
MacSSH接続するためのMac側の設定をします。
iTunes Remote Widgetの「使用開始までの手続き」を参照してください。

(2)
フローの上から8番目あたりにあるChoose from Menuに、転送先のフォルダを設定します。
フォルダはフルパスで記入してください。パスにスペースが含まれる場合もそのまま記入して大丈夫です。

(3)
フローの下のほう、1つめのRun Script Over SSHに必要事項を設定します。
Host、Port、User、Passwordの4点を、(1)と同様にiTunes Remote Widgetの記事を参照して記入してください。
なお、この1つめのRun Script Over SSHは、MacのFinderでAirDropの窓を立ち上げるためのものですので、立ちあげなくていいという場合は、Run Script Over SSHを含めたその前後のアクションを削除してください。
↓削除の対象はこの部分。
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(4)
2つめのRun Script Over SSHに必要事項を設定します。
Host、Port、User、Passwordについては(3)と同じ。

以上で設定は完了です。


処理の流れ。

転送先のフォルダを選択
 ↓
MacAirDropの窓が立ち上がるので、必要ならAirDrop受け入れの操作をする
iOS側のAirDropをオンにする必要はありません

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 ↓
iOS側でAirDropのメニューが立ち上がるので、
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(1)送信先Macを選択し、(2)送信完了を待って、(3)Doneをタップ
 ↓
(ここからシェルスクリプト
ダウンロードフォルダに送信したファイルがあるか確認
ファイルのハッシュ値の一致を確認
転送先フォルダに同名のファイルがある場合はファイル名に連番を付与
ダウンロードフォルダから転送先フォルダにファイルを移動
転送先のフォルダをFinderで開いて処理を完了

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