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正規表現(8)

その他 その他-正規表現について

\n 改行文字

例1

f:id:four_or_three:20160706123045p:plain:w250

Replace Textでテキストに改行を入れる方法

上に書いたように、正規表現では改行を\nと書き記すわけですが、そこで、下のようにしてReplace Textでテキストに改行を入れることを考えます。

f:id:four_or_three:20160706123218p:plain:w250

テキストエディタなどではこれで改行を入れることができるのですが、ご覧のように、Workflowではうまくいきません。
正しいやり方というものがあると思いますが、私は知りませんので、下のようにして改行を入れています。

f:id:four_or_three:20160706123240p:plain:w250

\d 半角数字1文字

[0-9]と同じです。

例2

f:id:four_or_three:20160706123356p:plain:w250

[\s\S] あらゆるものに一致する表現

.は「改行を除いた任意の1文字」を表しますが、「改行を含めた任意の1文字」を表したいときには[\s\S]と書きます。

\sは「空白文字」、\Sは「空白以外の1文字」をそれぞれ表し、[ ]の中に入れてorでつなげることで任意の1文字を表す表現になっています。

例3

f:id:four_or_three:20160706123536p:plain:w250

[\s\S]+は、[\s\S](改行を含めた任意の1文字)が+(1回以上繰り返される)という表現ですから、以降、文末まで一致することになります。

{n} 直前の文字のn回繰り返し

{数字}と表記すると、直前の文字(パターン)が、その数字の回数だけ繰り返されることを表します。

.{5}


何らかの5文字を表します。

[0-9a-zA-Z]{7}


半角数字か大文字小文字アルファベットによる7文字を表します。

例4

f:id:four_or_three:20160706123830p:plain:w250

\d{2}は、\d(半角数字)が{2}(2回繰り返される)という表現ですので、数字2文字に一致します。


次回が最終回です。

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