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正規表現(4)

その他 その他-正規表現について
『 ^ 』 文頭

行の先頭を表すメタ文字です。行の先頭部分に存在する文字列だけを検出したい時に使用します。 行頭ではなく、文頭でした。
文の先頭を表すメタ文字です。文の先頭部分に存在する文字列だけを検出したい時に使用します。

行頭を検出したい時は、改行を表すメタ文字\n第8回)を使用します。

(例1)
f:id:four_or_three:20160614203613j:plain:w250
.は「なんでもいい1文字」です。文頭にあるさいとう・が検出されます。
文末にあるさいとう。は検出の対象外です。

『 $ 』 文末

行末を表すメタ文字です。行末に存在する文字列だけを検出したい時に使用します。 行末ではなく、文末でした。
文末を表すメタ文字です。文末に存在する文字列だけを検出したい時に使用します。

行末を検出したい時は、改行を表すメタ文字\n第8回)を使用します。

(例2)
f:id:four_or_three:20160614203657j:plain:w250
例1とは反対に、文末にあるさいとう。が検出の対象となります。

hoge1|hoge2|hoge3 hoge1かhoge2かhoge3

メタ文字『 | 』で区切って複数の文字列を並べることで、それらの文字列をまとめて検出の対象とすることができます。
hoge1 hoge2 hoge3の3つの文字列が一致の対象となります。

hoge1 or hoge2 or hoge3

と読み替えて考えるとわかりやすいと思います。

(例3)
f:id:four_or_three:20160614203812j:plain:w250
・たかを、たかをの2つの文字列が一致の対象となります。
|を使わずにこれと同様のことをやると、下のように非常に長くなってしまいます。

f:id:four_or_three:20160614203837j:plain:w250


メタ文字が増えてきて大変に感じるかもしれませんが、こういうメタ文字があるんだな、という認識だけ得ておけば良いと思います。

第5回に続きます。

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